家を建てる時に知っておきたい大事なこととは?

大切なのは優先順位を決めること!

家を建てることになると、まずは予算を幾らぐらいとするのか、あるいはどんな家にしたいか考えたくなることでしょう。確かにどちらも重要なことではありますが、何よりもやっておきたいこととして、「家に関する優先順位をつける作業」があげられます。間取りや什器のグレードなど設計に関することだけではありません。例えば、子どもの受験に備えるために何としても九月までに終えたいので、納期を最優先したいというケースもあり得るでしょう。この場合、その納期では作業が難しい個人設計事務所には依頼を避ける、といった判断につなげることができます。色々な要素を書きだして整頓し、優先順位をつけていくことがおすすめです。そうすることで、全体の進め方や資金、設計についての考えやすくなります。

予算を抑えるポイントにもなる!

優先順位を決めた上で設計作業を行うことで得られるメリットの一つとして、予算を抑えやすくなることがあげられます。例えば、キッチンと浴室のどちらを重視するかを決めておけば、予算が足りない場合に、どちらのグレードを下げるかを簡単に決められるでしょう。間取りなども同様で、吹き抜けの玄関は諦めたとしても、家族が顔を見せ合う対面型キッチンは残すといった判断がつきやすくなります。全ての要素を漏れなく実現しようとすると、どうしても予算が膨らみがちです。しかし、慌ててグレードを下げたり間取りを変更したりすると、折角のマイホームが出来上がった後で「あの時、ああすればよかった」と悔やむ結果になりかねません。常に優先順位を考え、その上で判断していくことが大切です。

3000万の家は、土地の費用が込みかそうでないかで家にいくら費用をかけられるかが異なるため注意が必要です。